カテゴリー別アーカイブ: ruby

Ramazeを無料レンタルサーバーで動かす[3]

前回、cgiでRamazeを動かしてみました。 今回は、URLの http://localhost/rb/hello.cgi/index と、なってるとこを http://localhost/rb/index にしてみます。 方法としては、.htaccessを使います。 ドットで始まるファイルはwindowsでは作成しにくいですね。

ということで、Vimで作成すると楽です。 で、.htaccessに書き込む内容は以下のようなものです。 RewriteEngine On

RewriteBase /rb

RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f

RewriteRule ^(.*)$ hello.cgi/$1 [QSA,L] これで、

http://localhost/rb/index

でindexにアクセスすることができます。

Kyo Asahina

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Ramazeを無料レンタルサーバーで動かす[2]

前回、Ramazeをrubyコマンドで立ち上げてポート7000でブラウザ表示するところまで実行しました。
これを今回、無料レンタルサーバーで表示することを想定し、開発してみます。
前回使用したhello.rbを改造して、hello.cgiを作ります。
hello.rbをコピーして、ちょっとずつ手を加えて、ファイルの中身はこのようになります。

hello.cgi
#!”C:\Ruby200-x64\bin\ruby.exe”

require ‘rubygems’
require ‘./ramaze.rb’
 
class MainController < Ramaze::Controller
  def index
    “Hello, world!!!”
  end
end
 
Ramaze.start :adapter => :cgi

そして、ブラウザからはこのようにアクセスします。
http://localhost/rb/hello.cgi/index
Hello, world!!!
と表示されれば成功です。
Kyo Asahina

Ramazeを無料レンタルサーバーで動かす[1]

Rubyのフレームワークramazeをコマンドも使えないような無料レンタルサーバーで動かすプロジェクトです。
まず、ramazeをDLします。
https://github.com/ramaze/ramaze

本当ならLinuxが入ってるサーバーに入ってコマンドを打てば簡単なのですが
今回の課題は自分のローカル(Windows)にあらかじめ必要なファイルを用意して
無料サーバーにファイルをアップしてramazeを動かします。

サンプルで付いてるhello.rbを実行してみればわかりますが、ライブラリが足りないと怒られます。

足りないと怒られるのは以下3つ。
1.ramaze
2.innate
3.rack
1のramazeに関しては
require ‘ramaze’
とあるところを
require ‘/file/path/ramaze.rb’
にします。

2に関しては、
https://github.com/manveru/innate
からDL
3に関しては、
http://rubyforge.org/projects/rack
からDL
そしてそれぞれのlibの中の、
innate.rb
innate

ramaze.rb内で
require ‘innate’

require ‘/file/path/innate.rb’

rack.rb
rack

innate.rb内で
require ‘rack’

require ‘/file/path/rack.rb’
となるようにします。
これでサンプルの
ruby hello.rb
を実行して
localhost:7000を開くと
Hello, World!
が実行されます。
(続く)

Kyo ASAHINA